GSカッターでステンパイプを炙って手曲げ

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GSカッターでステンパイプを炙って手曲げ

GSカッターでは切断だけではなく、パイプ等を熱して曲げる事ができます。
今回材料が揃ったので、パイプの手曲げに挑戦していきます。パイプの手曲げは初めてですので、ネットで情報を集めながらの作業になりました。

パイプに砂を入れる為、木で作った栓をします。

パイプはオールステンレスパイプ(巻きパイプは×)で、砂は「桂砂」というのが良いらしいのですがホームセンターに無かった為、
似たような砂を店員さんに聞いて「焼成化粧砂」という物で試してみました。
海辺の砂などは塩分が悪さをするらしく、なるべく不純物の少ない細かな砂が適しているようです。

これをパイプに詰めていきます。
ある程度満タンになったと思っても、上下に揺すると余分に入っていきます。
これは曲げた部分の潰れ防止で入れていますので、出来るだけ多めに詰め込みます。

 
 

木で栓をします。下も同じく栓をしています。
砂に圧をかける感じで、抜けないようにある程度強めに打ち込みます。

 

準備後、炙っていきます。

調整炎はガソリン多め酸素少な目で、パイプを均一に暖めれるように火ができるだけ広がるようにしています。
曲げるRの外側を中心に火を当てています。

 

まだ慣れていないので時間がかかっていますが、思ったより楽に手曲げすることが出来ました。

 

こちらは失敗した例です。
一部に曲げ(パイプの伸び)が集中したせいか、割れてしまいました。

 

今までパイプの手曲げはやったことがありませんでしたが、曲げる物の外側を熱し、徐々に伸ばしていくイメージで作業するとうまくいきました。
途中、パイプが割れそうな感触がありヒヤっとしましたが、初めての方でもコツさえつかめばある程度大きい物でも曲げる事ができると感じます。

気になる点がありましたら、お気軽にご連絡下さい。

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